終身雇用制度とは?崩壊したら個人はどうすればいい?わかりやすく解説!

サラリーマン
悩む会社員
悩む会社員

終身雇用制度が崩壊するってニュースで聞いた。

正社員は安定じゃなくなるってこと?

会社員の自分はどうしたらいいんだろう?

今すぐの話じゃなさそうだし、別にいっか、、、

ゆーか
ゆーか

正社員の安定は今後なくなる可能性もあります。

なるべく解りやすく解説しますね。

興味を持った今がチャンスです!

一緒に未来予測してみましょう♡

この記事でわかること

  • 終身雇用制度とは?
  • 終身雇用制度と年功序列とは?
  • 終身雇用制度が崩壊したらどうなる?
  • 終身雇用制度のメリット、デメリット
  • 終身雇用制度が崩壊したら個人はどうすればいい?
  • 会社に必要とされる会社員になるには?
  • これからの会社員とは?
  • まとめ

終身雇用制度とは?

それでは、まずは終身雇用制度そのものについて見ていきましょう♪

終身雇用(しゅうしんこよう)は、同一企業で業績悪化による企業倒産が発生しないかぎり定年まで雇用され続けるという、日本の正社員雇用においての慣行である。長期雇用慣行(ちょうきこようかんこう)ともいう。

Wikipediaより

ざっくりまとめると、正社員として雇う場合、企業が定年まで雇用を入社時点で約束する制度です。

「正社員は安定!」というのは、定年まで給料が貰えることが確定するからでしょう。

これにより、日本人の一生は

未成年=学生

成人から定年まで=正社員

定年=年金

という日本固有の生涯モデルができありました。

この流れがあることで、正社員として働くことは、死ぬまで安定したお金が手に入り、一生安泰だったのです。

終身雇用制度と年功序列とは?

もう1つ、日本の雇用には、年功序列という制度があります。

年功序列とは、官公庁や企業などにおいて勤続年数、年齢などに応じて役職や賃金を上昇させる人事制度・慣習のシステム。 アメリカの経営学者であるジェイムズ・アベグレンが1958年の著書『日本の経営 I』において終身雇用や企業内労働組合とともに「日本的経営」の特徴として欧米に紹介した。 

Wikipediaより

これにより、正社員でさえあれば、居るだけで給料が上がっていく仕組みになりました。

最初は昇進を目指したり、会社の利益を増やすためにバリバリ働くサラリーマンが多数いました。

実際に昇進できるのは、ひと握り。

同時に、昇進競走から外れ、窓際社員という単語になってしまうような居るだけで高給取りな社員も出てきてしまいました。

窓際社員の給料が自分の倍と知って、無性に悔しく感じたこともあります。。

初任給が安くても、年数を重ねた先輩の給料が高ければ、○年後は自分もこの位貰えると見通しを立てて頑張れます。

日本は企業努力により、雇用を支えてきたといっても過言でない気がしてきます。

終身雇用制度が崩壊したらどうなる?

2019年は、終身雇用を見直すと発表する企業が出てきました。

Yahooニュースより

働き方改革によって、社員に生産性を求めたものの、居るだけで給料が上がるという前提のもとて、限界まで努力して仕事をする風潮が廃れてしまっていたからでした。

さらに、フリーランス採用による外部からの優秀な人材がプロジェクト単位で安く使える仕組みが充実してきました。

長引く不景気により、企業の力も弱っています。

赤字であれば、リストラや早期退職をすることで人件費削減ができます。

終身雇用制度を崩壊させることで、黒字でもリストラや早期退職をしてきいたい、という流れなのでは、と予測できます。

終身雇用制度のメリット、デメリット

終身雇用制度について、いい点も悪い点もありす。

サクッと確認しておきましょう。

終身雇用のメリット

  • 入社時点で定年までの給料が貰える生活が保証される
  • 初任給が安くても、年功序列により年数を重ねれば成果を出さなくても一定額昇給していく
  • 先輩をロールモデルにしやすい
  • もしもミスしたとしても、大きい不祥事でない限りクビにはならない

終身雇用のデメリット

  • 頑張って成果を残しても、先輩の方が先に昇給・昇進していく
  • 勤務時間をどう過ごしても給料は同じ
  • 年間休日や福利厚生などが会社によってかなり違う
  • 入社してみて自分に合わないと思っても、折り合いをつけて耐えないといけない

終身雇用制度が崩壊したら個人はどうすればいい?

終身雇用制度が崩壊すると、いつ自分に影響が来るのか、心配ですよね。

制度が崩壊して真っ先にリストラ対象になると言われているのは、45歳前後。

いわゆる「早期定年退職」の年代です。

まだ働き盛りであり、健康な場合も多いため、第2の人生をスタートさせている人も多く居ます。

地方移住や起業、夢だった職業に転職…など、早期定年退職をしている人は、思ったより楽しい人生を送れているのではないかと思います。

終身雇用制度があった時代によく聞いた単語として、「定年後の楽しみ」があります。

会社員でいる間は自分のことは後回しにして、定年したら自分のやりたいことをやろうという風潮です。

これからは、自分のやりた事をもっと早くできるようになるでしょう。

合わないと思った会社にずっと居る必要もありません。

個人が会社を選んで、どのくらいの期間働くのか、どんな仕事をするのかを決められ、自由な働き方ができるようになる可能性があります。

今では、フリーランスや個人事業主という働き方を選択する人も増えました。

今後は、会社などに所属せず、自分の能力を活かして活躍できる「個の時代」がやってくると言われています。

会社に必要とされる会社員になるには?

平成には、「モーレツ社員」「24時間働けますか?」などガツガツ働くサラリーマンが話題になりました。

令和の会社員は、インターネットやITを駆使することで、今までよりも作業効率を上げ、休みもしっかりとる事で、プライベートと仕事にメリハリをつけて生活していく、、、。

後輩が憧れるような「先輩」であることが、企業が長期雇用していきたいと感じる人材になってくるでしょう。

これからの会社員とは?

会社に必要とされる行動を自ら考えて、実行していくことができると、「必要な社員」という印象がつけられます。

会社の未来、業界の未来、自分の未来を自分なりに予測して、自発的に取り組んでいくこと。

これって、今まで生きてきて全く習ったことがないんじゃないかと思います。

今の小学生は、少しずつ習い始めています。

これから10年もしたら、教育された子供たちが下から迫ってくるのです。

その頃、自分の先輩にあたる人達はどうしているでしょうか?

そして、自分は、、、?

時給で損得考える時代ではなくなっていきます。

そんな流れにしっかりと舵をとれる会社員になりましょう!

ちなみに、そんなチカラに興味のある方へ、

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まとめ

  • 終身雇用制度とは?
    • 採用の時点で定年まで雇う仕組み
  • 終身雇用制度と年功序列とは?
    • 年を取ると給料が上がる仕組み
  • 終身雇用制度が崩壊したらどうなる?
    • 早期定年退職やリストラが黒字でも行われる
    • 転職やフリーランスなど自由な働き方も増える
  • 終身雇用制度のメリット、デメリット
    • メリットは、安定
    • デメリットは、嫌でも抜けられない
  • 終身雇用制度が崩壊したら個人はどうすればいい?
    • 会社が欲しがる人財を目指す
    • フリーランスとして個で稼ぐ
  • 会社に必要とされる会社員になるには?
    • 未来を自分なりに予測できる
    • 考えて自発的に行動できる
  • これからの会社員とは?
    • 会社や業界について自分で予測を立てる
    • 時給換算の損得ではない仕事が求められる

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